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バセドウ病について(38) バセドウ病で心肥大?

2週間ほど前に行われた会社の健康診断の結果が、今日、送られてきました。

心電図所見は、2008年に「Brugada型」と記載されて以来

毎年、何か書かれるようになってしまったのですが、

 

   当時の記事は、ここにあります。↓

   Brugada型心電図 なんだそうです ( 2008.8.12 )

   Brugada型心電図 なんです ( 2008.8.23 )

 

今年の心電図所見には、「左室肥大の疑い」という項目が

追加されていました。 (^^;

 

2007年からの心電図所見

所見
コメント
備考
2007年
正常範囲内
 
 
2008年
要精密検査
Brugada型
精密検査では異常なし
2009年
要精密検査
Brugada型
バセドウ病発病
2010年
経過観察
ST上昇
RSR'パターン
 
2011年
経過観察
左室肥大の疑い
RSR'パターン
ST上昇
 

 

2010年以降の「ST上昇,RSR'パターン」は「Brugada型」を心電図の特徴で

言い換えただけで、実質的には同じ内容だと思うのですが、

今年のコメントにあった「左室肥大の疑い」は、今まで見たことがなく、

初めてのお言葉をいただきました。

 

これは、バセドウ病で心拍が速くなって肥大したに違いないと、調べてみたら

田尻クリニック の コミュニケーション/公開コーナー に

同じような質問が寄せられていて、田尻先生の回答は

「心臓の肥大はバセドウ病の症状だと考えます。

 多分、バセドウ病が落ち着いたら心臓も元の大きさに戻ると思います。」

と、なっていました。

 

やっぱりね。

 

バセドウ病は、いろんなところに影響が出る病気です。

 

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