アジサイ 本当の開花
< 2011.06.28 追記 >
↑上の写真が、Flickr の Explore に選ばれました。
思ってもいなかったので、驚きました。 久しぶりに嬉しい出来事です。
http://www.flickr.com/explore/interesting/2011/06/26/page24/
< 2011.06.28 追記 >
↑上の写真が、Flickr の Explore に選ばれました。
思ってもいなかったので、驚きました。 久しぶりに嬉しい出来事です。
http://www.flickr.com/explore/interesting/2011/06/26/page24/
先日購入した「バセドウ病治療ガイドライン 2011 」に
抗甲状腺薬の1錠隔日投与法を継続した期間と、投薬中止2年後の寛解率について
興味深いデータが記載されていました。
これは、抗甲状腺薬の投与量を徐々に減量して1錠隔日投与にまでもっていって
この最小維持量を継続した期間と寛解率の関係が次の通りだったということです。
19ヵ月(1年半超)以上服用した症例では、実に92.3%が寛解したようです。
症例数は13と、まだまだ多くはありませんが、今後データが増えることを期待します。
このデータの元文献は、↓これです。 この Fig.1 を見てください。
日本内分泌学会 Endocrine Journal Vol.58 (2011) No.2 95-100
著者は、すみれクリニック、すみれ病院の先生方です。
気長に服用すれば、寛解の可能性が高くなるようですね。
民主党に近いと思われている、寺島実郎氏((財)日本総合研究所理事長)が、今日のYTV「ウェークアップぷらす」に出演し、現在の政治状況に関するVTRの後で以下のような発言がありました。
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辛坊治郎(司会) 寺島さん、現状を考えていかがですか。 寺島実郎 (国会の)70日延長でね、さっきの「新しい体制」という言葉にしましたよね。「新しい首相」ではなくて、「新しい体制」。 これは菅さんのご本人的な意識ではですね「新しい体制」というのは自分自身が首相を続けてですね、内閣改造ぐらいでしのいでですね、もたもたすると来年の秋までね任期いっぱい自分がやるぞぐらいのですね、気持ちを持っているんだろうのことが浮かび上がってきているわけですよ。 で、まあ、率直に言って、一種の自我狂のね愉快犯みたいな状況になっちゃっているんだけれども、要するにこの政権て1年過ぎたんですよ。それからもう震災から今は100日以上が過ぎたわけですよ。 で、その間ね、本当にリーダーとして、意地悪でもなんでもなく、じっと見ていてですね、能力の無さということで本当に辟易とするぐらいの気持ちがありますよ。 と言うのはね、例えば、消費税を持ち出したと、そしてここに再生可能エネルギー促進法といういきなり自然エネルギーが大事だということを言ってますけどね、僕は60歳過ぎた政治家がですよ若い時代からですね練磨した政策論で自分は日本をこういうことで変えたいと思ってねようやくたどり着いた政策じゃなくてですよ、政権についてからね、やっぱり消費税上げなくちゃとかですね、財務省を背景にね、あるいはそのやはり原発を放って再生可能エネルギーだという類のね、極めて薄いんですよね、政策に対する一つの考え方がね。 私たちはよほど考えなきゃいけないですね。 つまり、日本の未来のためにね、本来政権交代ってなんのためにやったんだということをね、問い返して政治に向き合わなきゃいけないときだろうと思いますよ。 |
今日の寺島氏はこれを言いに来たような感じで、その他には主だった発言はありませんでした。
・「1点AF」よりも、もっと狭い範囲にピンポイントでピントを合わせたい
→ 「スポット1点AF」を使用します。
<設定方法>
初期設定では「スポット1点AF」は選択できなくなっています。
カスタム機能設定 [C.Fn Ⅲ-6:測距エリア選択モードの限定]で[登録]を選んで
スポット1点AF(□の中央に・のあるマーク)にチェクを入れ、「適用」を選んで(SET)を押し、
「する」を選んで(SET)を押すと、
通常の測距エリア選択操作(「AFフレーム選択/拡大」ボタンを押した後に<M-Fn>ボタンを押す)で
選択できるようになります。
AFフレームの位置は、マルチコントローラー、又は、メインとサブ電子ダイヤルで移動させることができます。
昨日、4週間ぶりの検査に行ってきました。
結果はFT4が大きく減少し、甲状腺機能亢進症は順調に改善していました。
メルカゾールは1日2錠に減量です。
さて、病院からは毎回、血液検査数値を教えてもらっているのですが、今日の検査結果を見ると、前回、前々回のTRAbが修正されていました。
先生に尋ねると、検査当日の数値は分析時間を短くした新しい検査法で約30分で数値が得られるのですが、精度にばらつきがあるとのことです。その後、より精密な従来法での検査結果が出たところで、数値を修正しているということでした。
そこで、FT4が上昇した4月の値を見直してみると、TRAbは陰性(1未満)になっていました。それなのにFT4が上昇していたということは、この値だけで考えると、これはバセドウ病ではなく、無痛性甲状腺炎の可能性も考えられると思われます。
無痛性甲状腺炎については、手近で見つけられた文献の抜粋を最後に掲載しておきます。
これらをまとめて、今回のFT4とTRAbの変化について検討してみると、
以下のような症状の推移が考えられないでしょうか。
昨年後半からバセドウ病は寛解期に入っていましたが、
4月に花粉症の影響もあって、寛解時に起きやすい無痛性甲状腺炎を発症し
TRAbは陰性のままFT4が上昇しました。
今回のFT3/FT4比が2.4(=10.4/4.4)と、バセドウ病初期の頃の値6.8以上(30以上/4.4)ほど高くないことからも、
無痛性甲状腺炎の特徴を表していると思われます。
その後、この無痛性甲状腺炎が契機となりバセドウ病が再発しTRAbが上昇したのではないでしょうか。
ただし、バセドウ病は軽症だったためFT4はすぐに低下しました。
これは、私が勝手に考えたストーリーですので、医学的な確証は全くなく
好奇心から得られた一つの推論です。
以下は参考文献です。
バセドウ病治療ガイドライン 2011 編集:日本甲状腺学会, 発行:南江堂
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1 バセドウ病の診断基準 問題となるのは、無痛性甲状腺炎との鑑別である。その診断ガイドラインを表4に示した。
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甲状腺疾患の疾病管理テキスト 監修:宮内 昭, 編集:網野 信行, 発行:メディカルレビュー社
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第2章 4 疾病管理 無痛性甲状腺炎の診断と疾病管理 医療法人神甲会 隈病院内科 工藤 工 ●どんな病気 ●鑑別診断 ●治療 ●予後 |
綜合臨牀 Vol.58 No.7 2009年7月号 特集「甲状腺疾患をマスターする」 発行:永井書店
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破壊性甲状腺中毒症 獨協医科大学内分泌・代謝内科 清水裕晶,(准教授)門傳剛,(教授)笠井貴久男 原因疾患別の病因・病態 本邦における甲状腺中毒症の約10%を占め、バセドウ病によるものに次いで多い。 本症は発症形式として自然発症型と、出産後発症に分類される。前者の誘因は多くが不明であるが、花粉症、Cushing症候群術後、ACTH単独欠損症の発症など誘因が推定できる場合もある。 |
飯高医院 飯高誠 (元埼玉医科大学内科内分泌代謝部門教授・内分泌代謝科専門医)
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診療余話 第八話:無痛性甲状腺炎 一般的には、バセドウ病ではTSHレセプター抗体が陽性で、無痛性甲状腺炎では陰性です。しかし、バセドウ病でも5%程度陰性の人がいますし、無痛性甲状腺炎でも陽性になる場合があります。今年のイギリスの雑誌Clinical Endocrinology (60:49-53,2004) に"Stimulation of TSH receptor antibody production following painless thyroiditis"と言う題名で論文を出しました。寛解期のバセドウ病患者でも、無痛性甲状腺炎が契機となり後に再発することがあるというものです。この論文が、アメリカ甲状腺学会(ATA)の機関誌であるClinical Thyroidology(16:15,2004)に取り上げられました。この雑誌は、世界中の関連する学術誌より興味深い論文をピックアップして、編集者のコメントを添えて会員に紹介しております。専門的な話で恐縮ですが、ATAの機関誌に取り上げられたことは、会員に紹介に値する内容と認められた事だと思います。無痛性甲状腺炎は、その原因も不明な点が多く、今後も研究が続く疾患の一つだと思われます。 |