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言葉にされたことで気付いたこと

先日読んでいた 「 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で 水村美苗 著」

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

にあった言葉です。

 
 日本に日本近代文学があった奇跡
 

この本は、英語が世界の <普遍語> になっていく状況において、その他の言語がそしてそれらの言語で書かれた文学が「亡びる」危機にあることを指摘したものです。

また、こうも言っています。

 
 フランス語で書かれた文学と日本語で書かれた文学とを比べるのを可能にした
 条件 - それは、日本語が「亡びる」のを嘆くことができるだけの近代文学を
 もっていたという事実である。

 

これは「 続 明暗 」を書いた著者ならではの、日本近代文学に対する畏敬と憧憬が現れた言葉のように思います。

それから、もう一つ。

 
 辺境ほどスノッブになるという法則

 

この言葉は幼少期から長年アメリカで暮らし、フランスに留学した著者の経験から日本を見たときの実感でしょうか。

でも、これは仕方ないですね。
地方に住んでいると情報に飢えるし、知りたいという基本的な欲求に駆られるから。

 

と、私のSnobbism気質を満足させてくれるサイト

東京退屈日記

にあった納得の言葉。

 
 女は贈られ上手が一番です!

 

 そうそう! そうです。

 

"辺境"から遙か東京を望む感覚で、パソコンの画面を見ています。

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