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「シックス・センス」とスピリチュアルブームとオカルトタレント

最近のスピリチュアルブームって、さっきフジテレビの土曜プレミアムでやっていた「シックス・センス」のパクリなのかなと、ふと思いました。

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そもそも、放送法3条の3に基づいて定められた「日本民間放送連盟放送基準」では、以下のような基準項目が設けられています。

第8章 表現上の配慮
(53)迷信は肯定的に取り扱わない。
(54)占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。
<解説:現代人の良識から見て非科学的な迷信や、これに類する人相、手相、骨相、印相、家相、墓相、風水、運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、これを肯定的に取り扱わない。ただし、伝説を取り上げるのはさしつかえないが、その場合、誤解のないように注意する。>

しかし、現実はオカルトタレントが霊視などと称して有名人の”前世”や”悩み”を言い当てる安易なテレビ番組作りが横行しています。

テレビ局は自分たちでルールを決めながら、視聴率が取れるのであれば平気でそのようなルールは無いことにして、スピリチュアルブームを煽っているのです。

その反面、死後の世界や生まれ変わりを信じる人が何%・・・などという報道も行い、常識面もしているのです。

このような放送局の態度に対しては、全国霊感商法対策弁護士連絡会社団法人日本民間放送連盟 や在京キー局に 要望書 を送付しています。

要望書
 近時超能力や心霊現象などを喧伝し、安易に霊魂観や死後の世界についての特有の考え方を断定的に述べて、これを視聴者に植えつけかねないテレビの番組が目立ちます。これらの番組は、いわゆる霊感商法的手口による消費者被害や宗教的破壊カルトへの入信被害の素地となり、また、現実生活からの逃避的自殺の一因となっていると考えられます。
 貴連盟や協会、機構においてもこのような番組の社会的影響に注意を払い、いきすぎを是正する措置を講じられるよう求めます。

このようなテレビだから、いくらもっともらしいことを言っても、視聴者はその発言に説得力を感じられないのでしょう。

シックス・センス(あらすじ全文) 注意:ネタばれあり

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